1.朝食は起床後2時間以内、タンパク質をしっかり摂る。
2.夕食…起床後10~12時間の間に食べる。
「たけしの健康エンターテイメント!みんなの家庭の医学 体内時計で病を予防スペシャル!」について、備忘録と考察。
まず、人間の体には体内時計というものが備わっていて、その機能を司っているのが、「時計遺伝子」です。この時計遺伝子が時間毎の指令を出すのに使用されていす。
時計遺伝子…時間を刻む遺伝子。1日24時間を計っている。タンパク質の放出で12時間、吸収で12時間の24時間を計っている。砂時計みたいですね。
この遺伝子が最適な食事時間を設定しているようで、この遺伝子の分析から朝食を2時間以内、夕食を10~12時間の間に摂るのが最適となるようです。
また、時計遺伝子は起床から時間を計り始めるらしいので、起床後の行動によって時計遺伝子をリセットする必要があります。
ただ、やっかいなのは、細胞毎に存在する「時計遺伝子」それぞれの時計遺伝子をリセットするには、方法が違ってくること。
以下になります。
脳…朝日を浴びることでリセットされる。
内臓…タンパク質を摂取する。
ということで、朝食にタンパク質を摂る理由は、時計遺伝子をリセットする為だったのです。
では、朝食・たんぱく質を摂らなかったり、理想食事時間から外れてしまった場合どうなるのでしょうか。
まず、朝食を摂らない・タンパク質が少ないと、朝日によって脳だけが活性化し内臓は眠ったままなので、食事をしているにも関わらず「飢餓状態」と判断してしまい、細胞に脂肪を溜めるよう指示を出し、脂肪がエネルギーとして消費されずに、コレステロール量が増加してしまいます。
また、理想摂取時間がズレてしまう場合、特に夕食など後ろにズレてしまう場合は「BMAL1」という体内タンパク質が増えている時間にぶつかる可能性が高くなります。
BMAL1…体内に脂肪分を取り込む働きがあるタンパク質の一つ。起床後14~18時間後に最大数に達する。つまり、7時に起きている人は21~25時の間が一番脂肪を溜めやすい体になっていることになります。
なので、起床後の14~18時間後の食事は気をつけて下さいね。
最後に、これらの食習慣を守らないと、1日当たり下記のカロリーをため込むことになってしますのです。
朝食抜き(たんぱく質を摂らない)…男性100kcal、女性80kcal
夕食がずれる…男性50kcal、女性40kcal
7200kcalで1kg換算らしいので、1年間で2kg~7.6kg増える計算になります。
基本食事でこれだけですから、間食、夜食、食事の内容によってはもっと増えるかも知れませんね。
実際、私も8時起きで朝食抜き・夕食が22時以降の生活をしていて、10kg以上太りましたので嘘ではないようです。。。
やや危険を感じたので減量しましたけどね。
皆さんも気をつけて下さい。
関連記事
関連記事はありません。